会計ソフトへの入力、簿記の知識を必要とする難しい作業をお任せください!
記帳代行とは、ご自身の会社で行われている「会計ソフトへの入力」を当社が代行するサービスのことです。
法人の場合は年度末に決算申告を行うことが義務づけられていますが、その際に必要な書類は日々の記帳データがベースとなっています。 ほとんどの会社では経営者の方や経理担当者が毎日の取引を入力していますが、記帳業務をする際には「簿記」の知識が必要不可欠です! 簿記を知らずに記帳業務を行うと、会社にとって不利益な経理計上をしてしまったり、違法とは知らずに脱税行為とみなされる計上をしてしまったりする可能性があります。また、そうした細かいミスが重なると正しい決算ができず、はじめから全てやり直すことになってしまいます。 会計事務所や税理士がついているからと安心して、何気なく日々の記帳業務を行っている経営者の方や経理担当者も散見されますが、気づかぬうちに損をしてしまっている可能性があるのです。 つまり、記帳業務は企業にとってデメリットをもたらす可能性をはらんでいる上に、手間が掛かる意外と難しい業務なのです。 こうした理由から、記帳業務を外部の専門会社に依頼するケースも少なくありません。このようなお悩みをお持ちの方からご依頼いただいています!
- 記帳業務に時間を取られてしまっている
- 会計ソフトは導入したもののほとんど使っていない
- 作業的な仕事ではなく、本業の営業に専念したい
- 毎月の面倒な会計ソフトへの入力から逃れたい
- 簿記の知識があいまいなので、プロに任せたい
- 会計事務所に依頼しているが、自分で入力(自計化)するように言われている
- 奥様から「もう経理をしたくない」と言われている
- 経理担当者が辞めてしまったときに、経理をできるものがいない
- 売上が下がってきているので、経理担当者の人件費(間接部門のコスト)を減らしたい
- 今よりも、もっと早く会社の経営状態を把握したい(自社では対応しきれない)
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下記ページより記帳代行の必要性やメリットをご紹介しております。